夜市で何か食べて、それをもって夕飯としようと思っていたのだけど結局豆花しか食べなかった。
意外と台湾の食事処って夜早いんだよね。夜市の後カルフール重慶店で袋麺を大量に買って、セブンイレブンで主人のお夜食を買ってホテルに帰る。
飯糰!この食べ物には結構興味があったらしい。
おにぎりは温かいものを食べるらしく、セブンイレブンのレンジで加熱してもらったんだけど、笑えるほど熱い!そしてずっしり重みがある。
主人曰くものすごく危険な味がする、夜中に食べるのはやばい、だそうです。
少しもらったけど、いやいや本当にこれは美味しい。お米も日本とはちょっと味が違う気がする。
もちっとしたお米にスナック菓子的なざくざく食感の油條がこんなに合うとは。そこに甘い肉鬆が加わると病みつき度が大幅にアップ。
ちなみに飯糰と豆漿との相性も抜群。日本でも売って欲しい。