・肉包
・春菊炒め
・豆腐の大葉巻き
・酒粕生姜スープ
華正樓の肉まんはやはりとびきりの美味しさ。冷凍庫の中での圧迫感が半端なかったので、食べられて安心(?)しちゃうほどのビッグサイズ。
そろそろ包子自作しなきゃな。何でもそうだけど、やらないと勘が鈍る。こんなリッチな味の皮はどういう配合なのか気になる。砂糖の量?ラード?牛乳?なんだかんだで派手な味が受けるのか。
春菊炒めは恐々作ったけど、やけに喜ばれた。主人は青菜炒めが好きだそうです。いくらでもこだわれそうな料理だ。
豆腐の大葉巻きは見た目は楽しいのだけど食べにくい。大葉の内側にかんずり味噌を塗った。
新潟のアンテナショップ・ブリッジにいがたでかんずりを買ったのだけど、かなり!いい。6年ぐらい前に湯沢の旅館で鍋料理の薬味として食べたのが出会いだったのだけど、当時は大して料理に興味がなかったので買って帰ろうとも思わなかったのだ。
今日は樋口氏のブログを参考にかんずり味噌ソースにしてみた。かんずり餅もかんずりパスタも気になる。それにしてもかんずりって今となってはたった一社が作っているだけなのか。すごい。
酒粕生姜スープは安心できる定番メニュー。同じくアンテナショップで買った酒粕を使ってみたのだけど、どうだろう?そんなによくわからないかも。
楽して美味しいの日。手間かけてまずい日もあればこういう日もある。