・生姜焼きとトマト
・ごぼうサラダ
・菜の花の白和え
・根深汁
・ご飯
・ビール
リクエストに応えて生姜焼き。
渡辺康哲氏の『毎日食べる。家で、ひとりで。』のレシピで。二度目。
今回は割としっかりお肉に焼き目をつけたけど、どれぐらいの感じがスタンダードなんでしょう?
一度は外で生姜焼きというものを食べてみたいけど、あまり機会はなさそうだ。
ごぼうサラダなんて作ったのは5年ぶりぐらいかも。スーパーのお惣菜みたいな味。(それはそれでいい)
ごぼうと人参の割合は5:1なのですが、やっぱりこれぐらいが色合いのバランス的に良いんだなー。(人参が多すぎると”うるさく”なる)
菜花の白和えは細い菜の花をさっと湯がいて、冷水には取らずに、ざるにあげて冷ます。これも中国の人から教わったやり方ですが、なるほど確かに冷水につけた時よりも青菜の味が濃い気がする。これからはこのやり方にしようっと。
根深汁ってねぎと油揚げの味噌汁のことを言うそうです、根深って白ねぎの異名だそうです。初めて聞いたな。
長ねぎは直火で焼きました。香ばしくて好き。